大阪市で一棟売却を行う際は【アーバンベース】にお任せ下さい。一棟売却ともなると大きなお金が動くため、仲介する不動産業者の選定も念入りに検討しなければいけません。

ビルを売却するのでしたら、ビルの仕組みをしっかりと把握している不動産業者に任せるべきです。例えばビルは、設備の数が膨大で管理するのも大変という特徴があります。電気通信設備や空調設備、給排水設備、消防用設備など多岐にわたります。こうした設備に関する事も含め、ビルに詳しい不動産業者に仲介を依頼する事によって、適切なアドバイスがもらえるため安心です。

【アーバンベース】は戸建住宅から店舗やビルまで、これまで数々の不動産売買実績を積み重ねてまいりました。大阪市を中心に京阪神間の不動産買取り、販売を行っておりますので、一棟売却を検討していましたらご相談下さい。

大阪市で一棟売却をサポートする【アーバンベース】が、一棟売りの物件に投資を行い利益をあげる2つの方法についてお伝えします。

投資を行うのであれば、それぞれのメリット・デメリットを把握しておく事が重要です。

インカムゲイン投資

資産を保有する事で生じる利益を目的に投資する方法です。一棟売りの物件に対して投資を行った場合、利益は家賃となるため価格変動は小さいですが、安定した収入が見込めます。ただし、設備の修繕費や管理費などランニングコストが大きく膨れてしまうといったリスクはあります。

キャピタルゲイン投資

資産の売買から得られる利益を目的とする投資方法です。インカムゲイン投資との違いとして、保有する資産の維持費をなるべく減らし、短期的な売買を目指す点が挙げられます。

大きな資金が短期間のうちに移動する事から、投資を失敗した場合のリスクが大きい反面、得られるリターンも大きいのが特徴です。ただ、短期間の取引のため税負担も大きくなります。